【就活の壁】4留した私が留年理由の伝え方を本気で考えた

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「どうして留年したんですか?」就活当時の私はこの質問が本当に怖くてたまりませんでした。

だってダラダラしてただけで、そこに面接官が納得する理由なんてないんだもん。

こんにちは、超一流4留紳士のずーくんです。

留年生が就活で一番気になるのは「留年した理由をどう伝えるか」ですよね。

真っ当な理由がある人は良いにしても私みたいにダラダラしてたら留年してたような人にとっては死活問題。

伝え方次第で未来が決まるといっても過言ではありません。

今回、4留から上場企業へ内定を勝ち取った私が留年理由の伝え方を本気で考えてみました。

これから就活に臨む方は参考になさってください。

採用側の「留年」に対する考え方

そもそも採用する側は留年をどう考えているのでしょうか。

A:実はそんなに気にしていない企業がほとんどです。

留年理由にもいろいろあります。海外留学、家庭の事情など留年理由は一つではありません。

私のようにダラダラして留年した人にとって留年は非常に後ろめたいですが、採用側は蓋をあけるまで留年理由が見えないのです。

つまり、書類選考時点では海外留学してボランティアして、外国人と肩組んでウェーイ!!って写真とってるような超エリートリア充と同じスタートラインにいるのです。

逆に留年を足切り基準にしているような会社は海外留学してボランティアして、外国人と肩組んでウェーイ!!って写真とってるような超エリートリア充(言いたいだけ)を取りこぼしているということなのです!

そんな内面を見ようともしない会社はこちらから願い下げ!(でも内定くれたら行っちゃうかも…クヤシイ)

そんなわけで留年していてもネガティブにならずに戦略を練ることが大切なのです。

具体的な留年理由の答え方

こちらの記事でも書いてますが、大事なのは事実を180度捻じ曲げない範囲で自分を「最高に良いやつ」に見せることです。

基本的には

・〇〇で留年をしてしまいました(理由)

・しかし、このままではダメだと気付き奮起した(反省・過去との決別)

ただ、道のりは楽なものではなく苦労もたくさんあった(苦労話)

・苦労を乗り越えたことで留年する前の自分より成長した(僕らの冒険はここからだ!)

という流れを推奨します。

さっそく留年理由ごとのサクセスストーリーをチェックしていきましょう。

アルバイトしすぎて留年した人

一流アルバイターのあなたには次の三つの要素を組み合わせてみましょう

学費(生活費)を自分で稼がないといけなかった

これは家庭の事情を匂わせることで、面接官の情につけ込むパターンです。

本当は学業に専念したかったが環境が許さなかったことをアピールしましょう。

大学に通うためにアルバイトをしていたはずなのに、留年してしまうことでさらに金銭的な負担が増えては何のためにアルバイトしているのかわからない。

どちらも辞めるわけにはいかない環境で苦労しましたがアルバイトと学業の両立を成し遂げました

と言えば拍手喝采ものです。内定おめでとうございます。

初めて「お金を稼ぐ」という経験がうれしくてのめり込んでしまった。

このパターンを組み込む場合は、「高校生までのお小遣い」と「アルバイト給与」にギャップに過剰に反応してしまったこと反省していると言いましょう。

そこからの展開としては、

アルバイトの給与も今の私にとっては大金です。

ただ、社会人として社会に貢献したときに動く金額に比べたら、アルバイト代は高校生のお小遣いと変わらないということに気づきました。

今は、目先のことしか見えていなかった自分の視野の狭さを悔いています。

私は留年を通じて長期的なビジョンを持つ大切さを学ぶことができました。

といいましょう。

これであなたも内定マスターです。

アルバイト自体にやりがいがあって楽しかった。

これは前向きな要素があるので比較的ポジティブに伝えやすいです。

やりがいのあるアルバイトで仲間と共通の目標に向けて努力するのが楽しかった。

また、その結果がお客さんの反応として返ってくることが嬉しかった。

しかし、学生の本分を忘れては本末転倒だと気づき、勉学との両立ができないなら辞めると自分でルールを決め、何とか両立することがきました。

私は留年をしてしまいましたが、お客様のニーズを読み取り改善していくというビジネスの基本的な枠組みを間近で体験することができたことはポジティブに受け止めています。

この経験から学んだことを社会人になってからも活かしていきます

これであなたも内定ホルダーです。

サークル・部活に注力しすぎて留年した人

こちらも基本的にはポジティブな要素なのでアルバイトと同じ要領でいけます。

やりがいのあるサークルで仲間と共通の目標に向けて努力するのが楽しかった。

また、努力の結果が試合成績(もしくはスコア)として返ってくることで自分だけでなくチームとしての成長を感じることができた。

しかし、学生の本分を忘れては本末転倒だと気づき、勉学との両立ができないなら辞めると自分でルールを決め、何とか最後まで両立することがきました。

私は留年をしたことは反省していますが、チームメイトと力を合わせて一つの目標に向かって努力することの大切さを学ぶことできたことをポジティブに受け止めています。

この経験から学んだチームワークを社会人になってからも活かしていきます

はい。全く同じですね。

体育会系のひとはこちらもどうぞ。

ゲームしすぎて留年した人/何もしてないから留年した人

正直、この理由で就活に突っ込むのはあまり得策ではありません。

それでもこれで行くという人向けに何とか言い訳理由をひねり出してみました。

作戦名「ジャイアン、映画だといいやつに見えるよね大作戦」

こんな理由を正当化することはほぼ不可能ですし、下手に理由づけして言い訳と捉えられたらたまりません。

そこで「クズがちょっと良いこと言ったら、すごく良いこと言ったように聞こえる効果」を利用します。

ジャイアンが映画でやたらといいやつに見えるのはそのためです。

私は自分で言うのも恥ずかしい話ですが、本当にクズ人間でした。

本当は大学を留年して一人で講義を受けないといけないと思うと…正直、中退してフリーターでもしようと考えていました。

しかし、母親に中退の話をしたときに、泣きながら私が生まれたときの話を聞かされました。

人の役にたつ立派な人間になってほしいと愛情込めて育ててきたと…

その顔を見たとき、私はなんて親不孝者なんだと本当に恥ずかしくなりました。

私の家は決して裕福ではない中、大学まで行かせてくれたこと、留年して余分に費用が掛かてしまったこと、今では本当に感謝してもしきれません。

親に恩返しするために、親の期待に応えられる人間になるように社会に出て貢献していきたいと考えています。

自分で書いていて涙が出てきました…君を採用したい…

人間関係が原因で留年した人

はい、ラストは人間関係で大学に行きにくくなってしまったパターンです。

人間関係の悩みは伝え方が難しいです。

あまりにも深刻に伝えすぎると同情はしてもらえるかもしれませんが、精神的に弱いのではないか?とマイナスな仮説を立てられてしまう可能性が高いです。

あなたが組織に所属することを望む以上は、煩わしい人間関係が付き物だということは覚えておきましょう。

ただ、メリットもあって「大学を卒業できた」ということは「人間関係の問題を解決できた」ということなので、ある程度信憑性を担保できます。

実際の面接での伝え方ですが、

もともと人づきあいが苦手で、大学から一人暮らしが始まると、今までお尻を叩いてくれていた両親もいなくなり、少しずつ大学から足が遠のいてしまいました。

そして案の定、留年してしまい中退まで考えました。

しかし、思いとどまることができたのは、一番仲の良かった友人から猛反対があったからです。

普段は出さないような大声で「最後まであきらめずに頑張れ!」という言葉は今でも忘れられません。

1年前まで赤の他人だった私のためにここまで言ってくれる人いることのありがたみを感じたことで私は奮起することができました。

留年してから1年下の学生と授業を受けることも私にはいい経験になりました。

今までの自分を捨て積極的に輪に入っていくことで新しい学校生活を楽しむことができました。

社会にでたら人と自分が望まなくても人と関わらないといけないことも多いと思います。

苦手だった人づきあいを克服できたことは留年したというデメリットよりも大きな財産になったと思います。

……

感動した…

僕の右腕になってくれないか!(だが断る!)

留年理由を伝えるのは怖くない

はい、ここまでいろいろな留年理由の伝え方を見てきましたが、皆さん大切なことにお気づきでしょうか?

留年しているということは裏を返せば一番ネックになる質問が事前にわかっているということでもあるのです。

試験問題が流出しているのです。

これってすごいメリットだと思いませんか?

人間は失敗から学び成長する生き物です。留年から卒業するってすごいことですよ。

自分に自信をもってより良い未来を勝ち取ってください。

私は陰ながら応援しています。

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